以前勤めていた病院に併設されていた放課後等デイサービスの子供たちと関わったことがきっかけです。そこで初めて福祉という仕事に触れ、人を支えることができる素敵な仕事だと感じ、目指したいと思うようになりました。
利用者様のほとんどが重度の身体障がい者の方々で、話すことが難しくコミュニケーションが取りにくかったり、介助量が大きいなど大変なこともありますが、利用者様と日々過ごしていくなかで信頼関係を築くことができたり、私たちの支援で利用者様が笑顔になったり、嬉しそうにされているのを見ると頑張ってよかったなと思います。
休日はスポーツをして過ごすことが多いです。友人と集まりバドミントンをしていますが、良いリフレッシュになっています。
焼津福祉会に入り2年目になりました。まだまだ不十分なところが多く、先輩職員の方達に助けていただきながら仕事に向き合っています。今後はもっと仕事を覚えて、迅速な対応ができるようになりたいです。また、利用者様からももっと頼っていただけるように頑張っていきたいと思います。
福祉という仕事は大変なこともありますが、それ以上に責任ややりがいを感じることのできる素敵な仕事だと思います。また、利用者様やご家族の方に寄り添っていくなかで学べることは数多くあると思います。一緒に頑張りましょう!
学生の頃から子供と関わる仕事に就きたいと考えていました。大学に入学後、福祉施設のアルバイトや実習を通じて、幅広い魅力に溢れる福祉職に興味を持ち始めました。
子どもたちの成長を身近に感じられることに、日々やりがいを感じています。子どもたちの”やってみよう”とする姿やあそびの発展に驚かされる毎日です。また、その喜びを子どもたちや保護者、職員同士で共有していくことにも、現場で働く楽しさを感じています。
休日は旅行や温泉巡りをしてリフレッシュしています。
愛犬にも日々癒されています。
現場での経験を積んでいきながら、児童発達支援に特化した専門性も高めていきたいです。また、以前から関心のある社会福祉士の資格取得にも励んでいきたいです。
焼津福祉会に入職し、どんなことにも親身に相談に乗ってくれる先輩職員に出会えました。職員同士で助け合い、気軽に声を掛け合える風通しの良い職場だと思います。
文書では伝えきれない魅力がたくさんあるので、ぜひ見学にお越しいただけたらと思います。少しでも当法人に興味を持っていただけたら嬉しいです。福祉職を目指す皆様のこれからを応援しています。
元々は子ども達に体操や野球を指導する仕事をしていました。何年か勤めている中で、目標を見失い、退職後は工場で派遣の仕事をしながら、毎日変わらない生活を送っていました。ですが、改めて人と関わる仕事がしたいという気持ちを思い出し、色んなご縁があり、今の仕事に就くきっかけとなりました。
企画した余暇活動や行事を取り組んでいる際、利用者さんから「ありがとう」「良かったよ」「楽しかった」「また行こうね」などの声を聞ける時が1番の励みになっています。
変則勤務なので、土日休みがあれば、野球やインディアカの試合に行きます。1番は家族でよく出掛けています。最近は子どもと一緒に公園で砂遊びや滑り台をするのが楽しみの1つです。また、体を動かす事が好きなので、時間があれば筋トレやランニングをしています。
利用者さんや職員など周りから必要とされる人財になる事です。その為に介護スキルや知識を向上できるよう、資格取得に向け、ステップアップできればと思います。
就職活動は出会いの場でもあり、人生の選択の1つでもあります。その中で思い通りに行かず、モチベーションが下がってしまう事があるかと思いますが、自分が思い描くビジョンを持ち続ける事と後悔のない選択をするという事を大切にして欲しいです。また、時には自分の好きな事を目一杯やって息抜きをして下さい。